STAFF INTERVIEW
解体職長
学歴も経験もなかった僕が、会社と一緒に成長できた理由。「ここでイチからやってみよう」と思えた社長の言葉
大桃 竜馬

INTERVIEW
入社の決め手
若い頃は少しやんちゃもしていて、資格も特別なスキルもなし。「この先どうしようかな」と漠然とした不安を抱えていました。
そんな時に声をかけてくれたのが、10代の頃からの仲だった社長です。
当時はまだ「会社」とも言えないような状態でしたが、社長は私の不器用な過去や現状をすべて受け止めた上で、「これからの人生をどう生きていくかが大事だ。一緒に一から、札幌で一番信頼される格好いい会社を創ろう。お前を誰からも誇りに思われる職人に育てる」と、本気で目を見て熱く語ってくれました。その誠実な言葉と圧倒的な熱量に心が震え、「この会社で自分の人生を本気で変えよう」と決意し、創業メンバーとして共に歩み始めることを決めました。
今の仕事の面白さ
最初はただの力仕事だと思っていましたが、実際は重機の細かい操作や安全のための計算が必要で、かなり奥が深い仕事です。必要な大型免許や重機の資格は、会社のサポートで全部取らせてもらいました。
今は職長として現場を任されています。若いメンバーには「ただ壊すだけじゃなくて、近隣の方にしっかり挨拶して、一番丁寧な仕事をしよう」と伝えるようにしています。チームみんなでトラブルなく現場をやり切ったときは、やっぱり素直に嬉しいですね。
会社の好きなところ
ダメなものはダメと、ちゃんと本気で向き合ってくれるところです。挨拶や礼儀といった基本の部分は厳しいですが、それは現場での怪我を防ぐためだし、自分たちの将来を思って言ってくれているのが分かります。
失敗した時も頭ごなしに怒るんじゃなくて、「次どうする?」と親身に解決策を考えてくれる温かさがあります。会社が大きくなっていく中で、自分自身も少しずつ人間としてまともになれたなと感じています。
今後の目標
昔の自分みたいに「自分に自信がない」という若手が入ってきた時に、「ここならちゃんとやっていけるぞ」と見せられる先輩になりたいです。口で格好いいことを言うより、現場での仕事ぶりで背中を見せていきたいですね。
1日のスケジュール
- 現場直行・KY(危険予知)活動・朝礼
- 作業開始(重機オペレーション・手解体・散水など)
- 小休憩(缶コーヒーを飲みながらメンバーと談笑)
- お昼休憩
- 午後の作業開始・ダンプへの廃材積み込み
- 清掃(現場の周りや道路をピカピカに掃き掃除)
- 終礼・現場から直帰























