札幌、江別、北広島、千歳、恵庭のみなさん、こんにちは!解体工事専門店 雄志総業です。
この記事を読んでいる方の多くは、「解体工事を検討しているけれど、アスベストの有無やレベル分類が分からなくて不安」「どれくらいの費用がかかるのか知りたい」と感じていると思います。
実際、同じような悩みを持つお客様が非常に多く、毎月数十件の相談が寄せられます。
この記事では、アスベストのレベル分類の基礎知識、レベル1~3の具体的な違い、アスベスト除去費用の相場を分かりやすく解説します。
特に、古い住宅や倉庫を所有しているご家族、相続物件の処分を考えているご家族、そして安全に解体工事を進めたいご家族はぜひ最後まで読んでみてください!
アスベストのレベル分類
アスベストの危険度を判断するためには、アスベストのレベル分類を理解することが重要です。
レベル分類は「レベル1」「レベル2」「レベル3」に分けられ、飛散性の高さによって危険度が変わります。
北海道の寒冷地仕様の建物では、断熱材や吹付材が使われていることが多く、現場調査の際にレベル分類を正しく判断することが求められます。
札幌市の築50年以上の木造住宅を調査した際、天井裏にレベル1のアスベストが使用されていたケースがあり、お客様が大きく驚かれた経験があります。
このような事例は少なくなく、特に1975年以前の建物では注意が必要です。
レベル1の特徴
レベル1のアスベストは、最も飛散性が高く危険度が高いとされています。
吹付け材などに使用されており、わずかな振動でも繊維が空気中に飛散する可能性があります。
札幌市内の古い倉庫や工場で多く見られるのがこのレベル1で、除去作業では負圧式集じん装置の使用や完全密閉が必要です。
過去に北広島市で対応した倉庫の解体では、約150平方メートルの吹付けアスベストが確認され、作業は約2週間かかり、慎重な工程管理が求められました。
このようにレベル1のアスベストは、一般家庭では判断が難しく、専門業者の調査が欠かせません。
レベル2の特徴
レベル2のアスベストは、レベル1ほどではありませんが飛散のリスクがある材料です。
主に成形板や保温材に使用されています。
例えば、千歳市の住宅でボイラー周辺の保温材からレベル2が確認されたケースでは、外す際に材料が崩れやすいため、飛散防止対策が必要となりました。
レベル2のアスベストは、劣化が進むと繊維が露出するため、放置すると危険性が高まります。
恵庭市でも、築40年以上の住宅で外壁裏側の成形板からアスベストが検出された案件があり、住んでいるご家族が大きな不安を抱えていました。
このように、レベル2は住宅でも多く発見されるため、専門調査が大切です。
レベル3の特徴
レベル3のアスベストは、固く成形された建材に含まれているため、飛散性が低いものです。
例えば、スレート屋根やフレキシブルボードなどが該当します。
江別市の住宅で屋根のリフォームを行った際、屋根材にレベル3が含まれていましたが、適切に工具を使って取り外すことで飛散を最小限に抑えられました。
レベル3のアスベストは、適切な取り扱いを行えばリスクは低いものの、切断や破砕の際には繊維が飛散する可能性があるため注意が必要です。
実際に担当した現場では、屋根材が予想以上に劣化しており、部分的に破損してアスベストが露出していたケースもありました。
このように、レベル3であっても安心するのではなく、適切な処理が必要です。
アスベスト除去費用の相場
札幌市や千歳市、恵庭市、江別市、北広島市でアスベスト除去を行う場合、費用はアスベストのレベル分類によって大きく異なります。
レベル1は最も飛散性が高いため、作業工程が多く費用が高額になります。
反対にレベル3は飛散性が低く、比較的安い費用で処理できます。
ここでは、レベル1〜3それぞれの費用を分かりやすく整理して紹介します。
レベル1
レベル1のアスベストは、吹付け材などで使用されているケースが多く、飛散が非常に起こりやすい特徴があります。
そのため、完全密閉・負圧装置・作業員の防護強化など多くの安全対策が必要となり、費用が最も高額になります。
札幌市や北広島市での一般的な相場は、1平方メートルあたり約25,000円〜40,000円です。
私が過去に北広島市で対応した倉庫では、150平方メートルの吹付けアスベスト除去で約300万円ほどかかり、作業期間は約2週間でした。
レベル1は建物規模が大きいほど費用も大きくなるため、早めの調査が重要です。
レベル2
レベル2のアスベストは、保温材や成形板に使用されている材料が多く、レベル1ほどではありませんが作業中に崩れやすいため注意が必要です。
費用相場は1平方メートルあたり約15,000円〜25,000円です。
千歳市でボイラー周辺の保温材からレベル2が見つかった案件では、約80平方メートルでおよそ120万円になりました。
恵庭市でも、外壁裏側のアスベスト成形板の除去で約100万円ほどかかったケースがあり、建物の劣化度合いによって費用が増減します。
レベル3
レベル3のアスベストは、スレート屋根やフレキシブルボードなどの固く成形された建材に含まれていることが多く、飛散性は低いとされています。
ただし、切断や破砕を行う場合には飛散が起こる可能性があるため、適切な手順が必要です。
費用相場は1平方メートルあたり5,000円〜15,000円です。
江別市でスレート屋根の撤去を行った際は、約80平方メートルでおよそ50万円の費用がかかりました。
恵庭市でも、レベル3の屋根材撤去を1日で行い、約40万円の費用となった案件がありました。
まとめ
アスベストは古い建物で使用されているケースが多く、解体工事の前にレベル分類を知ることがとても重要です。
レベル1は最も危険性が高く、レベル2、レベル3でも適切な処理が求められます。
除去費用はレベルによって大きく変わるため、早めの現地調査が安心につながります。
この記事を参考にすることで、アスベストの基礎知識や費用相場を理解でき、安全な解体工事の準備が進められます。
札幌市や近隣で解体工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてください!
札幌市、千歳市、恵庭市、江別市、北広島市の解体工事は雄志総業にお任せください!!




















