札幌市の解体工事専門店 〜札幌の総合建設業者/解体工事・鳶 仮設工事のエキスパート集団〜

お電話でのお問い合わせは

電話011-879-5001

  • メインビジュアルsp
  • メインビジュアルsp
  • メインビジュアルsp
  • メインビジュアルpc
  • メインビジュアルpc
  • メインビジュアルpc

アスベスト(石綿)除去工事と解体工事② | 札幌市の解体工事 雄志総業

2024年5月31日

こんにちは!札幌市の解体工事専門店 雄志総業です。

札幌市で解体工事を検討している皆さん、アスベストに関する情報をお探しではありませんか?

本日はアスベスト(石綿)について第二弾です!

この記事では、アスベストが家のどこに含まれているのか、住んでいて身体に影響があるのか、外壁が崩れている場合の周囲への影響について詳しく解説します。この記事を読むことで、アスベストに関する疑問や不安が解消されるでしょう。特にご家庭で解体工事を検討している方は、ぜひ最後までお読みください!

◆アスベストは家のどこに含まれているのか?◆
アスベストは、その耐熱性や絶縁性から、過去には多くの建材に使用されてきました。具体的には、以下のような場所に含まれていることが多いです

・外壁や屋根材
アスベストは、外壁や屋根材に使用されることが一般的でした。特に、スレート屋根やアスベストセメント板などに含まれています。これらの建材は、耐久性が高く、火災時にも強いとされていました。

・内装材
内装材としては、天井材や壁材にアスベストが使用されていることがあります。特に、吹き付けアスベストと呼ばれるものは、断熱材や防音材として多くの建物で使われていました。

・パイプやボイラーの断熱材
アスベストは、パイプやボイラーの断熱材にも使用されています。これらの場所では、高温にさらされることが多いため、アスベストの耐熱性が重宝されていました。

・床材
一部の床材にもアスベストが含まれていることがあります。特に、ビニルアスベストタイルなどが該当します。

◆住んでいて身体に影響あるのか?◆
アスベストが健康に与える影響は重大です。アスベスト繊維を吸い込むと、肺に入り込み、さまざまな健康被害を引き起こします。代表的な疾患には以下のようなものがあります

・アスベスト肺
アスベスト肺は、アスベスト繊維を長期間吸入することで発症する肺の疾患です。肺が線維化し、呼吸困難や咳が生じます。

・悪性中皮腫
悪性中皮腫は、胸膜や腹膜に発生するがんで、アスベスト曝露が主要な原因とされています。この疾患は非常に治療が難しく、予後が悪いです。

・肺がん
アスベスト曝露は、肺がんのリスクを大幅に増加させます。特に、喫煙者の場合、リスクはさらに高まります。

・その他の疾患
アスベストによる影響は、これらの疾患に限りません。胸膜プラークや慢性閉塞性肺疾患(COPD)など、さまざまな健康被害が報告されています。

◆外壁が崩れているけど周囲に影響あるのか?
外壁が崩れている場合、アスベストが飛散するリスクがあります。特に、風が強い日や工事中には、アスベスト繊維が広範囲に拡散する可能性があります。以下のような影響が考えられます

・近隣住民への健康被害
アスベスト繊維が飛散すると、近隣住民がそれを吸い込む可能性があります。これにより、アスベスト関連疾患のリスクが高まります。特に、小さな子供や高齢者は、影響を受けやすいです。

・環境汚染
アスベストは土壌や水にも悪影響を及ぼすことがあります。飛散したアスベスト繊維が環境中に残留し、長期にわたって影響を与える可能性があります。

・建物の資産価値の低下
アスベストが含まれている建物は、そのままでは資産価値が低く評価されます。特に、外壁が崩れている場合、見た目の問題だけでなく、安全性の面でも大きなマイナスとなります。

・法的問題
日本では、アスベストの取り扱いに関する法令が厳しく定められています。外壁が崩れてアスベストが飛散することは、法的に問題となる可能性があります。適切な対応が求められます。

◆アスベストはどの時期に建てられた建物が多いの?
アスベストは1970年代から1980年代にかけて広く使用されていました。特に、高度経済成長期には多くの建物でアスベストが使用されており、以下の時期に建てられた建物にはアスベストが含まれている可能性が高いです

・1960年代から1970年代
この時期は、アスベストが多用された時代です。建築材料としてのアスベストの利用が最も盛んだった時期であり、多くの住宅やビルにアスベストが含まれています。

・1980年代前半
1980年代前半までは、まだ多くの建材にアスベストが含まれていました。この時期に建てられた建物は、注意が必要です。

・1990年代以降
1990年代以降、日本ではアスベストの使用が徐々に規制され始めました。しかし、既存の建物には依然としてアスベストが残っていることがあります。

・現代の建物
現代の建物では、アスベストはほとんど使用されていません。しかし、リノベーションや解体工事の際には、古い建材にアスベストが含まれている可能性があるため、注意が必要です。

◆まとめ
アスベスト除去工事は、健康リスクの低減や資産価値の向上など、多くのメリットがありますが、高額な費用や手間もかかります。適切な業者選びが工事の成功には不可欠です。札幌市で解体工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてください!雄志総業では、札幌市でお客様にピッタリの解体プランを提案しています。札幌市の解体工事は雄志総業にお任せください!!